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ネット事業企画支援

ウェブサイトの構築には、専門的な知識を持つスタッフと、事業につぎ込める「資金」、事業を継続発展させる「人材」、事業に必要なPCやソフトなどの「物」、事業化までの膨大な「時間」が必要となります。どんなにアイデアが素晴らしくても、これらが揃わなければ、事業の成功は難しくなります。

(シーズからニーズへの変換)
事業を開始する初期段階として「企画」を練る作業があります。企画は、出来るだけ多くの人の評価や批評を受けるようにしましょう。特にお客様のアイデアを客観的に評価する”利害関係者以外の目”が大切です。


社員に意見を聞くことも大切ですが、発案者が上司の場合、率直な意見を社内から得ることは難しいものです。外部の第三者に意見を聞く場合は、アイデアを盗まれないように配慮しながら聞くことになりますが、この作業を経ることにより、事業内容や方向性がより明確になり、市場ニーズに即した完成度の高いものになります。

(猪突猛進は避けましょう)
近年、ビジネスは「スピード」が大事だからとトップダウンで物事が進む傾向にあります。何事も当たって砕けろ、紆余曲折をいとわないなど、現場実務を無視するスケジューリングを組むことは、(優秀なスタッフが揃っていれば別ですが)場合によっては遠回りにつながり、余計に時間や経費がかかることもあるので要注意です。


積極的な姿勢をトップが持つことは大事ですが、何より無謀なスケジューリングでは現場の担当者はたまったものではありません。実務からかけ離れている社長・管理職ほど、この傾向が強いものです。限られた時間で事業のスムーズな立ち上げを行うには、少し冷静になって冷めた目で見ることも必要となります。

(企画はしっかり時間をかけて)
知名度のあるコンサルティング会社に頼むと、お客様に対して耳障りの良い話だけして、現場の実務に耐えられないシステムができあがる事があるそうです。特に有名なところは費用もかなり高価です。

事業を早期成功に導くためには、発注者側も人材を集め企画をしっかりと練り、(システム発注が伴う場合は)仕様書や設計作業に時間をかけることが大事です。発注者が口頭で要件を伝達し、システムを発注するという古いやり方もありますが、見積誤差を少なくし、出来るだけ希望にあったシステムを早く作りたい場合には、発注者側でもきちんとした資料「開発依頼資料(RFP)など」を作ることが大切なのです。


予算が少ない場合ほど、資金回収を急いでフライング発進してしまいがちになりますが、手を抜いて作ったいい加減なシステムでは、目の肥えた利用者を満足させることは出来ません。やり直しや修正などによって、余計な時間と費用を覚悟しなければいけません。

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