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サイトの構築

商品や情報を使ってインターネットでサービスを提供するには、データベースやサーバの構築などといった「サイトの構築」作業が必要となります。これらはユーザの要求により、データを検索したり表示するページを作り替えるので、「動的」サービスと呼ばれています。楽天などは、この部分の仕組みを、契約するお店に対して提供することで成り立っているサービスです。

構築の中味は?

一般的に、サイト構築と呼ばれるものは、サーバの機器設定や各種ソフトのインストールと初期設定を含み、ユーザにサービスできるシステムを作り上げることを意味します。

代表的なサービスとして、ショッピングカートや会員情報の管理、決済サービスやメール送信機能などがあり、これらを行うためには、制作会社やSI(システムインテグレーター)と呼ばれるシステム開発会社に対してシステムの発注業務が必要となります。

現実的な考えで

システムを発注する場合、お客様側の要望が多いものとしては、以下のようなものがあげられます

制作コストを出来るだけ抑えたい
短期間に開発を終わらせたい
資金回収のために早期にサービスを開始したい
完成品は使い勝手が良く、デザインも高品質

しかしながら、システム開発を伴うサイト構築では、上記のような大まかな要望だけ抱いていても、現実はうまくいきません。

お客様自身でしっかり企画やスケジュールを練り、十分な予算と人員を配置し、テストを含めた開発期間を十分に持たないと、失敗する可能性が非常に高まります。身近に最適な人材がいない場合は、外部のコンサルティングなどに相談する方が良いでしょう。

失敗しやすい事例

事業を立ち上げるまでには、細心の注意が必要です。これまで、ネット事業は簡単に出来そうだと、しっかりした準備をせずに事業を開始し、途中で「金・モノ・人」が続かずに、事業化を断念したお客様を見てきました。

資金調達で行き詰まるなどなどといった根本的な問題もありますが、共通して言えそうなことは、お客様側責任者のプロジェクトマネージメントスキルが総じて低いことです。

例えば、実務レベルの知識やスキルがあまり高くないのにも関わらず現場を取り仕切っている、スケジュール管理をきちんと行えない、自己中心的である、サービスの対象となる市場の予測を読み誤っていても周囲にアドバイスする有能な人材がいない、インターネットを単なる道具だと考え技術や開発者(ベンダー)に対して十分な理解を示そうとしていない、能力のある社内スタッフを有効に活用していない、など管理責任者としての能力の欠如により事業化はより一層困難なものになるようです。

資金力のある大手企業では、人的な資源にも恵まれるため、上記のような問題があったとしても何とかなりますが、中小の企業がシステム開発を発注するような大きな事業に取り組む場合には、適材人員の欠如により事業化の危機を最初から抱えるこむことになります。

発注の心構え

どうしても、予算や開発期間を抑えたければ、専門のITコンサルタントを雇い、お客様自身もITを学習しながら、準備出来るものは自社で行い、出来るだけ外注委託するシステムの作業数と作業量を抑えることです。

予算を抑えながら完成度の高いシステムを作るには、特にシステムの概要と形を決める開発提案依頼書(RFP)や仕様書などの書類整備が重要となってきます。制作方法などが分からなければ、先のITコンサルタントに相談するとよいでしょう。

単に開発の見積費用が安いだけで開発会社を選ぶと、最終的に開発金額が大幅に増加したり納期が遅れたりするなどの契約トラブルを招く要因となる場合があります。見積内容に関しても、ITコンサルタントと契約していれば安心して相談や値引き交渉などが出来ます。

用意したいもの

システム開発やWEB制作において、発注者(自社側)にて用意出来るものには以下のようなものがあります。

 デザインのラフスケッチ
 デザインや配色、機能別に参考にするサイトを調べておく
 HTMLの試作品を事前に作る
 サイトで使用する文字テキスト(手書きや印刷物でも可。出来ればデジタル化したものを)
 キャッチコピー&タイトル名
 開発スケジュール
 予算案
 システムの簡単な流れ(フロー図)

発注前に、これらの作業だけでも済ませておくと、総額をかなり抑えることが可能です。

特にデザイン料やシステム開発費については、コレといった明確な基準がありませんから、制作会社の言い値になってしまう場合も多いのものです。発注にあたっては数社に見積もりを出したり、検索サイトなどを使って基本的な料金相場についても調べておきましょう。

制作とご相談

SAiNO(サイノー)では、サイトの試作品や開発提案依頼書(RFP)並びに仕様書などの制作業務と技術支援を請け負っています。お客様から、基本的なデザイン(参考サイトやデザインイメージ)やコンセプトの指示・ご相談をいただければ、それに合わせて最適な試作品を作成いたします。これを元に、制作会社やシステム開発会社と商談を行えばスムーズに物事が進み、コストもかなり抑制することにつながります。

お気軽にご相談ください。

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